チャプレン室よりメッセージ

7月のみことば

「詩編と賛歌と霊的な歌によって語り合い、主に向かって心からほめ歌いなさい。そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。(エフェソの信徒への手紙6章19節、20節)

ちっとも感謝出来ない事に人はどうしてもぶつかります。苦しんでいるのに神に感謝しろと言っている聖書に腹が立ちます。聖書には「主の御心が何であるかを悟りなさい」ともあります。与えられている一つひとつの出来事にある神様の思いが何か聞いていくということです。私たちは自分の思いだけに忠実になるなら、良くないことが起こったとき神様を恨むでしょう。けれども、神様が愛であり、私たちを良い方へと必ず導く方であると信じ、委ねる時、与えられたどんな出来事にも動じずに感謝していくことができます。子育ても一筋縄ではいきません。そんな中で神様の心、そしてお子さんの心に聞いていくとき、必ずそこに意味があり、神様によって子どもも親も互いに成長していく大切なこととして受け止め、それを教えてくれた子どもとその背後に居られる神様に感謝することができるのではないでしょうか。